2017.6.19

初心者でもできる!投資信託で投資家デビュー

いろいろな投資が今流行ってますよね。株やFX,不動産投資。私の友人も楽にトレードできるFXをやっていますが、損ばかりしているとのこと。とにかく簡単に投資できるものに興味があった彼にぴったりの投資方法があると伝えました。初心者でも面倒くさがりでも始められる。それが投資信託なんです。

1.なぜ投資信託がいいのか

(1)低金利の今だからこそ投資信託
今や銀行に100万預けても年間8円ほどしか増えない時代なんです。一回ATMで引き落としたら、もう金利以上の手数料がかかります。他にも、お金を増やす方法はありますが、不動産投資は元手がかかったり、ローンを組んだりと手間と大きなお金が動きます。FXは、かなり危険で一瞬で資産がなくなることもあります。より少ないリスクでお金を増やす方法としては投資信託があります。元手をそこまでかけず、預金金利よりも高い利回りが得られるからです。

(2)リスクを抑えられる
銀行預金は自分のお金を安全に、好きな時に引き出せる状態で預けておくだけですが、投資信託はお金を増やす目的で行います。
たとえば自分のお金を企業に投資(預ける)して、その企業の業績が上がった場合には利子をつけて返してもらう、という仕組みです。
当然、投資した(お金を預けた)企業の業績が悪化した場合、お金を返しきれなくなることもあります。いわゆる元本割れのリスクです。
こうしたリスクを抑えるため、投資信託は「余裕資金」で行うことが推奨されます。
余裕資金とは、「長期間引き出さなくても家計に影響が出ない範囲のお金」です。
余裕資金であれば最悪目減りしてしまったとしても家計への打撃は最小限に抑えられます。

もう一つ、リスクを抑えて利益を伸ばすために、投資信託は最適です。株式投資ですと先ほどお伝えしたように特定の企業の株式を購入した場合、その企業の業績が悪化すれば株価も下がり損失がでます。しかし投資信託の場合であれば、その企業以外にも多くの会社に分散して投資を行います。そのため一つの企業の株式が下がったとしても別の企業の株式が上がって損失を補てんする可能性があり、リスクが分散されます。
また、外貨(例えば米ドル)を使って利益を出す場合、為替相場の変動にリスクを感じるのなら、変動幅を一切無視して常に同じ金額で買い続けることで高値掴みするリスクを減らすこともできます。これを専門用語で「ドルコスト平均法」といいます。
このように投資信託は様々なテクニックを駆使してリスクを補いつつ利益を出す戦略的な積立方法もあります。投資はリスクを抑えて利益を出すために様々な手を打てます。

2.積立のメリットとは

(1)積立は始めやすい。
投資というと数百万、少なくとも数十万から始めないといけないと思われるかもしれませんが、積立の投資信託でしたら最低500円からでも始められます。投資や運用と聞くと一種のギャンブルのような気がするかもしれませんが、銀行で定期預金を始めるのと同じような感覚で始められます。
積立投信は最初に設定しておけば定期預金のように毎月自動的に積み立てられていきます。しかも、定期預金より利回りも高いので、気付いた時には元本よりも多くなっている事もあるのです。

(2)将来設計しやすい
色々なシミュレーションができるので、例えば目標金額を決めて、そこからファンドの利回りを見て、自分がいくら積み立てたらいいかを決めて投資するという方法。先に使える金額「余裕資金」が決まっているなら、その金額で投資する方法などあります。「余裕資金」で投資するのが一番なので、そちらでシミュレーションをしてみました。毎月2万貯めると決めて、比較的に安定しているリスクの少ないインデックスファンドに投資をします。インデックスファンドとは日経平均など馴染みのある指数と連動しているので、市場の平均くらいの利益を目指した投資となります。そのため手数料もリスクの高いファンドよりも安く抑えられます。インデックスファンドの平均利回りは4%~6%くらいですので仮に4%とします。60歳の時まで30年間運用するものとしてミュレーションすると、720万積み立てることになります。すると運用により1380万もの金額となりました。このように利回りは時間の力を借りて660万もの金額を上乗せしてくれるのです。
あくまでもシミュレーションですが、積立投資をする事で資産が殖えることはご理解頂けたかと思います。老後にこれくらいまで貯めたいと考えているならお勧めの投資方法だと思われます

しかし、上記の投資信託もやはりリスクもあり。運用方法によっては、逆にマイナスになる可能性もあります。ご自身にとって、どういった投資方法が合ってるか迷った時にはFPバンクまでご相談下さい。

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