2016.5.30

住宅ローンは誰に相談すべき?

1.住宅ローン相談できるのはFPだけ??

そんなことはありません。もちろんFPは「お金の専門家」ですから、いろんな角度から相談に乗ってくれるでしょう。しかしFP以外にも銀行や不動産業者、工務店などいろんな相談窓口があります。それぞれの特徴を考えてみましょう。

(1)ファイナンシャルプランナー

お金の専門家。広い知識で住宅ローンだけでなく、教育や老後など、今までとこれからのお金の流れの中からその人に合ったプランを提案します。家を買うだけでなく、その後の生活のことまで考えて安心した返済計画、人生設計をしたい方に向いています。逆にいえば、すでにご自身のしっかりした将来設計をお持ちの方には向いていないかもしれません。

(2)不動産業者/工務店

家や土地のプロ。業界の横のつながりも多く、物件の選択肢も多いため、たくさんの物件を比較してお気に入りを見つけたい方、細かい住宅の情報を知りたい方に向いています。住宅ローンに関しても専門家の知識を活用できますが、金融機関ではないので、細かい条件や設定などに対応できるかはあいまいです。

(3)金融機関

銀行など、まさに日々お金を扱っているお金のプロ。より具体的な細かな設定で相談ができます。また、住宅ローンを実際に融資する機関ですので、ご自身の条件と融資条件を比較して直接の交渉ができます。ある程度金融に詳しい方なら、融資を有利に進められるかも知れません。

2.FPなら大丈夫??

あまり知識がないから、お金のことはFPに相談しよう!と思い立ったアナタ。「FPならどこも同じ」と思っていませんか?ファミレスごとにも特徴があるように、ひとくちに「FP」といっても実は様々です。

(1)独立系FP

不動産会社や保険会社、その他業種から完全に独立したFP事務所として運営しています。他の業種からの制約を受けないので、お客様に寄り添った内容の提案ができます。幅広い知識と選択肢の中からその人にあったプランの提案をします。ただし、他から独立しているので、一般的に相談料が高額になる傾向にあります。

(2)不動産FP

不動産業者でFPの資格も持っている場合や、不動産業者に専属のFPなどです。住宅案件に特化しているので、住宅相談、住宅ローン相談にはバツグンに強いでしょう。ただし、当たり前ではありますが、他社の商品をオススメすることはまずありません。

(3)保険FP

保険会社や保険ショップに所属しているFPです。住宅購入にともなう予算のふりわけや保険の見直しも含めたトータルプランニングをしてくれます。住宅に特化していないので、住宅以外のところも含めた相談をしたい方には向いています。ただし住宅案件の相談は別途住宅業者さんと…と二度手間になってしまうことも。また、こちらも同然ながら自社製品のワクの中からの提案になるでしょう。

3.あなたの夢はあなたが叶えるもの!!

では、こんどはあなたにお聞きします。
どんな住宅がいいですか?その住宅でどんな生活がしたいですか?旅行はお好きですか?趣味はなんですか?住宅の他にほしいものはなんですか?叶えたい夢はまだ他にもありますか?
そんな夢をたくさん思い描いていただいて、その夢をかなえるにはどうしたらいいか、そんなお手伝いができればとFPは思っています。どうぞ、みなさんのワクワクを大切にして、ご相談に行かれてみてはいかがでしょうか??

ページ上部へ戻る