2016.4.30

住宅展示場に行こう!そう思った時に確認しておくべきこと

1.住宅展示場に積極的に足を運ぶのは正解

住宅は人生で一番高い買い物と言われています。
そんな買い物をするわけですから、買う前にできるだけ多くの住宅を実際に見て目を肥やし、最終的に自分の希望通りの物件を購入したいものです。
住宅展示場は外観だけでなく、内装や収納などにも手を触れて確認することができる貴重な場となります。
特にゴールデンウィークなどの大型連休時には各社こぞってイベントを行ったりもするので、いくつかの展示場をまとめて見て回ることもできますね。
しかしながら、ただ闇雲に見て回るだけでは結局何を信じて購入を決断すればいいのか分からないまま時間だけが過ぎてしまうかもしれません。

2.目的を持って足を運ぼう

貴重な時間を使って住宅を見に行くのですから、きちんと目的をもって臨みましょう。
まずはどこの展示場に行くのかを選ぶことから始まります。
チラシやネットなどを活用し、基本的には自分が今思い描いている住宅に雰囲気が近い物件を扱っている展示場を選びましょう。
せっかく足を運んだのに、そもそも外観を見た時点で興味を失ってしまう……なんてことがあってはもったいないですからね。
また、小さなお子様がいるご家庭であれば、託児スペースがあるかも確認しておくとよいでしょう。
お子様のことを気にせず、じっくりと見学したいですからね。
そして間取りや解放感、収納の広さ、建築構造や耐震性能、オプションの種類や値段など、現地で確認したい点は事前にピックアップし、それぞれに対する家族の希望を話あってメモしておきます。
「解放感があって明るい部屋が欲しい」、「オシャレなオープンキッチンがいい」、「寒いのが苦手だから保温性が高い方がいい」といった点に加え、これだけは嫌だ!といったNG項目もあらかじめ整理しておくよいでしょう。
このメモを実際に現地で営業マンに見せることで無駄な時間を使わず、効率的に見学を進めることができるはずです。

3.アンケートは書かなくてOK

住宅展示場に行くと、まずは決まってアンケートをお願いされますが、このアンケートは基本的にすぐ書かなくて大丈夫です。
アンケートと言いつつ、本当の目的あなたの連絡先を獲得することです。
そうすることで後日、営業マンから再度売り込みをかけることができるようになりますからね。
住宅を見た後に、本当にその物件が気に入って購入を検討したいという気持ちになったら書くといいでしょう。
そうならなかった場合は記入を断ってしまって問題ありません。

4.営業マンは売ることが仕事

住宅展示場では営業マンが満面の笑みであなたを出迎え、寄り添い、質問にはすごく丁寧に答えてくれます。
ただしそれは、あなたに住宅を買ってもらうためだということを決して忘れないようにておく必要があります。
最初は買う気がなかったのに営業マンの話でその気になって、どうせいつか買うんだから早くて悪いことはないだろう、とその場ですぐに契約を結んでしまったというケースも決して珍しくないように思います。
そして契約した後になって、間取りが家族構成にあっていなかったとか、契約書の金額にオプション価格が含まれていなくて結果的に予算を大幅に超えてしまった、などといった悲惨なことになる場合も少なからずあるのです。
もちろん心から気に入って買うのであればよいのですが、原則はその場で契約を結ぶことは避けた方が無難です。
一度持ち帰って冷静に考えて、それでも欲しいのであれば、翌日にでも改めて契約を結べばよいわけですから。
もちろん営業マンは住宅見学の上では頼りになりますので、見学をしている最中に分からないことや疑問点があれば、積極的に質問をしてみましょう。
特に構造や性能に関することや各企業の強みなど、見た目で分からないことは細かい点まで営業マンに説明をしてもらうのがオススメです。
ただし何度も言いますが、営業マンの売り込みに乗せられないことが前提です。

5.まとめ

家族が生活する姿を思い浮かべながら住宅を見学するのは楽しいものです。
その楽しさを現実のものにする為にも、正しい知識を持ち、しっかりと準備をした上で住宅展示場に足を運んでみましょう。そして、せっかく行くからには少しでも多くのもの(情報)を得てきましょう。

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