2015.12.26

住宅ローンの金利を計算するために必要な5つのポイント

1.住宅ローンの金利を計算するために必要な5つのポイント

住宅ローンの金利を計算しようと思った方は月々の返済額、あるいは総返済額を知りたいと思っているのではないでしょうか。
実は住宅ローンの金利だけ分かっていても返済額を計算することはできません。以下の項目を先に決める必要があります。
(1)返済年数を決める
まずは何年でローンを組むのか、を決めないといけません。通常は最長の35年で組む方が多いですが年齢によっては35年組めないケースもありますし、退職までには返したい、お子様が独立するタイミングで返したい、など人によって組む期間が異なります。
(2)返済タイプを決める(元利均等・元金均等)
次に返済タイプを決めましょう。元利均等返済と元金均等返済の2種類のタイプがあります。元利均等返済は返済額が一定のため返済計画が立てやすいことがメリットです。
一方、元金均等返済はその名の通り元金がずっと一定でその元金に合わせた利息額になるため当初はローン返済額が多くなり、次第に減少していきます。元利均等返済に比べて総返済額が少なくなるためオトクです。
(3)ボーナス払いをするのかどうか
最後にボーナス払いです。少し前まではボーナス払いを選択するのが当たり前でした。月々の支払い10万円、ボーナス時は20万円のような感じです。
しかし、近年では会社の業績によってボーナスが変動する会社も多いですしそもそもボーナスの制度がない会社もあるのでボーナス払いを選択する人はかなり少ないのが現状です。
(4)金利のタイプを決める(変動金利・固定金利)
最後に金利のタイプを決めましょう。半年ごとに金利の通知が来る変動金利もしくはずっと変わらない固定金利。どちらもメリット・デメリットはあります。ご自身のライフプランを考えた時にどちらがよい選択になりそうか考えたうえで選びましょう。
(5)変動金利を計算する際に気をつけること
上記の項目が決まればいよいよ金利の計算になります。最後に注意点を1点。変動金利を選んだ場合、今後の金利の変動を加味する必要があります。何年後にどのくらいの金利になっているのか・・・答えは誰にもわかりませんが、何パーセントまで上昇しても大丈夫かぐらいは考えておいてもよいかもしれません。

2.まとめ

いかがだったでしょうか。
金利の計算と一言で言っても実は金利以外にも決めることはたくさんあります。
どの方法もご自身にとってどれがベストなのかを考えたうえで金利の計算をしましょう。

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