2016.5.16

住宅ローン審査の裏ワザbest3

1.クルマのローンを一括で返済

実は、クルマのローンをさっさと返してしまうだけで、住宅ローン審査に通ってしまったりするのです。これは、審査の際に使われる「返済比率」を下げるというテクニック。
住宅ローンの審査の際には年収との比率が重要になってくるのですが、実は、審査の際には住宅ローンの額だけを見られているのではなく、クルマや家電など、もろもろのローンの合計額を見られているのです。ですので、住宅ローン以外のローンを返してしまえば、おのずと年収と住宅ローンの比率も変わってくるのです。
ただし、たとえクルマのローンを払い終えたとして、クルマには維持費がかかります。そのあたりもふまえると、本当に今後もクルマは必要ですか?

2.目先の利益より長い目を

次に、変動金利でなく固定金利でローンを組むのも一つの手です。一見すると変動金利の方が金利も低く借りやすく見えるでしょうが、実はそこが落とし穴です。変動金利の場合、住宅ローンの金利と審査で使う金利では、使われる値が違うのです。ですので、変動金利の方が金利は低いはずなのに審査が通らず、高く見える固定金利のローンだと審査に通るといったことが起こり得るのです。
長い目で見てどちらの金利を選ぶのか。選択は一度きりです。将来設計はできていますか?

3.いい家を建てる

最後のとっておきは、「いい家を建てる」です。実はいい家を建てた方が住宅ローンを長く、安く組めることがあります。同じ価格なら、ローンを長く組めた方が一年あたりの返済額は少なくて済みます。すると、年間の返済額と年収の比率が変わり、住宅ローンに通りやすくなることがあるのです。さらに税金の控除も多く受けられるので、まさに一石二鳥、ともすれば一石三鳥の裏ワザと言えるでしょう。
いい家に住み、長く大切に家と付き合っていく。とってもエコな考え方ですよね。では、ながーく家と付き合っていくためにも、老後の計画は立っていますか?

他にはないの?

実は他にも裏ワザ・おトクな情報はたくさんあります。例えば「頭金を多くする」なんていうのもよく言われていますよね。ただし、この方法は「諸刃の剣」であるのもご存じでしょうか。頭金を多くするあまり、せっかく楽しく暮らすはずの未来の家計が苦しくなっては元も子もありません。おトクな方法=ベストな選択ではないのです。本当にあなたにとってのベストな選択には、家族の将来設計が欠かせません。
将来のお金の流れはきちんと整理できていますか?

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