2016.5.31

住宅ローンの利息は〇〇百万!?みんなが金利を気にする理由。

1.住宅ローンの利息は〇〇百万!?

あなたは住宅ローンの利息を総額でどれだけ払うか理解していますか。一般的に住宅ローンは35年で組むことが多いです。ですので、たとえば金利1%で3000万円の借り入れを35年でしたとすると、利息の総額はなんと、55,679,804円(約560万円)です。
いかがでしょう。
思ったより大きなお金が動きませんか。住宅ローンを組む人が金利を気にする理由がなんとなく見えてきたのではないでしょうか。
金利1%で約560万円。では、金利のちがいで利息はどう変わるのでしょう!?

(1)住宅ローン金利が1%ちがうと利息の総額は約600万円の差が出る!?

先ほどは金利1%で試算しました。では試しに、金利を1%あげて、金利2%で3000万円の借入れ、35年ローンで試算してみると、その利息の総額は、11,738,968円(約1,170万円)となります。
金利が1%ちがうだけで約610万円の差が出ました。約610万円のお金が手元に残ったらどうでしょう。子どもの教育資金や老後の夫婦ふたりの生活費に充てることができます。
住宅ローンの借入額は大金ですから、金利によってこれだけの大きな額の差が出るのです。さて、いま住宅購入を検討している人が増えています。その理由はなんでしょう!?

(2)なぜ住宅を購入する人が増えている!?

今年に入ってからマイナス金利が適用されました。そのため、住宅ローン金利は過去最低基準を推移しています。そのため、住宅購入や住宅ローンの借換えをする人が増えています。いまの住宅ローン金利は1%台。実は少し前までは3~4%が当たり前だったのを知っていますか。
では、先ほどの条件で金利4%だった場合の試算をしてみましょう。すると、利息の総額は25,789,377円(約2,580万円)です。
低金利が慣れてしまった私たちには住宅ローンを借りる気にはなれませんね。しかし、バブル期にはお金が余っていましたから、ボーナス払いでみんな払っていたのです。
信じられないかもしれません。ですがそう考えると、いまの1%台という金利は魅力的な数字にみえるでしょう。
ただ、今年に入って都心の物件価格は上がっていますので、きちんと見極めることが大事です。

2.住宅ローンを組む前にしっかり計画を立てましょう

住宅は大きな買い物です。それゆえに現金一括で支払うのではなく、大半の人は何千万のいう大きな額の住宅ローン(借金)を組みます。いまはマイナス金利が適用されて、住宅ローン金利が低いとはいえ、金利が数%変わるだけでも大きな額となります。それが、家計に影響を与えることは間違いありません。
住宅ローンを組む前にしっかりと計画を立てることが大事です。

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