2016.6.4

家を買う時に必要な3つのステップ

1.家の購入を後悔しないために必要な3つの順番

家を購入する際に最も大事にすべきは順番です。みなさんはどの順番で家の購入を決めていますか?
「いい家を見つけてからいろいろ考えればいいんじゃないの」と思ってらっしゃる方が多いような印象ですが、実はこの考え方は大変危険です。順番を間違うとローン地獄に陥ってしまうことも…

(1)まずは資金計画から

住宅を購入する上で最も大事なのが「資金計画」。何となく散歩がてら近所の住宅展示場に行ってみると、思ったよりも素敵な家で欲しくなって…という話はよくある話です。
この場合資金計画が出来ていないケースが多く、予算オーバーになってしまうこともしばしば。
まずは資金計画を立て、ある程度の予算をはじき出したうえで住宅を見て回ることをオススメします。

(2)次に銀行選び

資金計画が出来たら次に重要なのが銀行選びです。銀行選びというよりローン選びと言った方が分かりやすいでしょうか。ローンは大きく分けて「変動金利」と「固定金利」の2種類あります。あなたはどちらのローンを選ぶ予定でしょうか。
例えば3000万円のローンを35年間組んだ場合、金利が1%変われば返済額は600万円も変わります。
ローン選びはそれほど重要なものです。多くの方は不動産屋・銀行の担当者から勧められるローンを選びますが、果たして本当にそれでよいのでしょうか。

(3)最後に家選び

資金計画、銀行選び(=ローン選び)が終わってようやく家選びに辿り着きます。ここまでしっかりとした計画ができていればあとはどのエリアに住むのか、どういう間取りがよいのか、などなどできるだけご希望を叶えられる物件を探すのみです。

2.まとめ

住宅を選ぶ際には上記の順番を逆に考える方が多いのが現状です。
しかしその場合予算オーバーなことが多いため、今は良くてもお子様が大きくなるにつれて住宅ローンの返済が苦しくなったり、何か他の支出を切り詰めたりストレスがかかる状況になってしまうことも少なくありません。最悪の場合、住宅ローン地獄に陥ってしまい家を手放際ないといけないケースも…。
そうならないためにもまずは予算を決めて、その中で目いっぱい条件の良い家を選びましょう。

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