2017.2.23

住宅手当がある方の住宅購入について

1.住宅手当をもらっている方必見

住宅手当が会社から一定割合でる場合、住宅手当をもらって賃貸の方が良いのか、それとも、早めに住宅を購入してローンを早く完済した方がいいのか。当社にもそういったご相談が毎月のようにあります。特に現在会社から住宅の補助が半分あるなんてかたもいらっしゃるのではないでしょうか。半分も補助がでるなんてありがたいですよね。
ただ、現在の低金利時代は住宅を早く買った方が良い。なんてお話も耳にする機会も多いのではないでしょうか。住宅を購入した方が良いかそれとも当面は賃貸で過ごす方がよいか?実際なにが一番得なの?
今回はそんな疑問をお持ち方に1つの考える基準をご紹介したいと思います。

2.住宅手当が途中で打ち切りになる方

住宅手当の支給を受けている方の中には、10年間経ったら自分で全額支払ってね。
など一定の基準で住宅手当を打ち切られるかたも多いのではないでしょうか。
特に新入社員の間はお金が貯まるまでの間だけの補助で、ある程度お金が貯まったら住宅を買いなさいと無言のプレッシャーを受けるケースがあるとかないとか。そのような話をご相談の中で良く耳にします。このような方は住宅手当が打ち切られる社内規定をきちんと把握し、住宅購入をどのタイミングで行うのか事前の計画が重要となってきます。

3.社宅扱いで賃貸物件に住んでる方

社宅や賃貸住宅を法人契約で借り上げ社宅として使用している場合は、住宅手当でなく企業が家賃を払い、従業員の給与から住宅使用料を控除するというケースもあると思います。
その場合は社宅が打ち切られるギリギリまで粘る事をおすすめします。社宅扱いの場合ほとんどが自分で賃貸物件を借りるより遥かに安い金額で住む事ができるケースが多いです。自分で借りた場合を想定して社宅費用との差額を貯蓄に回して将来の住宅購入に備えるのが賢い選択の1つでしょう。ただ良くあるケースがあまったお金を貯蓄に回すことなく散財することです。こういった場合は浪費癖だけがついてしまうので賢いお金の貯め方を行う事をおすすめ致します。
また、いざ住宅手当が打ち切られ住宅購入の場面になったとしてもその時までに貯めたお金を全額頭金に回してしまうのも考えものです。理由としては「住宅ローン控除」という制度を使うと税金の還付が受けられるからです。
こういった制度を上手く活用するには頭金をどれくらい入れるかによってかわってきます。
その辺りもよく考えて行きたい所ですね。

4.まとめ

住宅手当といっても千差万別です。またその人の状況によっても選択肢が変わってきます。絶対の正解なんてありません。ただその方のライフスタイル、将来の展望などによってお得な選択肢をとることは可能です。自身でもしっかり考えて、それでも分からない部分は専門家の力を借りて間違いない住宅購入のサクセスパターンを歩んでほしいですね。

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