2016.7.5

換地に住む際には要注意!

1.そもそも換地って何?

換地(かんち)で家を建てる場合いろいろな制限がかかります。ローンを組む際にも一般の土地でローンを組むよりローンの審査が難しい場合が多いのが現状です。換地に家を建てる場合、何に気をつけたらよいのでしょうか。

(1)換地とは?

換地とは土地区画整理事業において区画整理前の土地に代わり交付される宅地のことを指します。言いかえると区画整理を行った結果、前の地積、土質、水利などが同じになるように与えられた新しい土地のことです。文字通り換えた土地だということです。

(2)換地が抱えるリスク

土地区画整理によって整備事業がおこなわれる場合、換地の処分が完了するまで土地の登記簿が存在しないという状況になります。住宅ローンを組む際には金融機関が土地・建物に抵当権を設定するのですが、そもそも土地の登記ができていない状況だと抵当権の設定ができないというリスクがあります。抵当権の設定ができない=ローンが組めないということになります。

(3)換地でローンを組むには…?

換地の場合、100%ローンを組めないというわけではありません。住宅メーカーにとっても住宅ローンが組めないとなると多くの物件を売ることができなくなるため、死活問題になります。
住宅メーカーなど施工業者の提携ローンであれば予め換地ということを理解していますのでローンを組むことが可能です。しかし、一般的な土地に比べてローンの選択肢の幅は狭まるでしょう。

まとめ

換地の場合ローンを組むのが難しい、あるいはローンの選択肢が狭まるというデメリットがあります。欲しい土地、住宅がある場合はその土地が換地かどうかを申込み・契約の前に必ずチェックしましょう。

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