2016.3.18

金庫を買ってる場合じゃない!住宅ローンを借り換えよう!

金庫を買ってる場合じゃない!住宅ローンを借り換えよう!

(1)マイナンバーがきっかけ
金庫の売上がじわじわ伸び始めたのは、マイナンバーの導入がきっかけです。
マイナンバー導入により、銀行に預けているお金が政府や税務署に筒抜けになってしまうのではないか?という疑念が高まり、それを避けるために銀行預金を引き出して家庭でタンス預金をする人が出てきました。
とはいえ大金を自宅で保管するのはやはり怖いので、頑丈な金庫を買ってそこに保管をしておけば安心だろう、と考える。
ただしこの時点では金庫の売上は伸びているものの、まだ“金庫ブーム”と言えるほどの過熱ぶりではなかったようです。
(2)マイナス金利でさらに加速!
2016年2月。
金庫の売上を“ブーム”というほど急加速させたのが、日銀の「マイナス金利導入」です。
マイナス金利の影響で銀行の預金金利は軒並み下落し、もはや口座に入れておいてもお金は増えない状況に。
この記事を書いている2016年3月14日時点で三菱東京UFJ銀行の普通預金金利は0.001%(1%の1000分の1)です。仮に1000万円を預金した場合、1%は10万円ですよね。その1000分の1ですから利息は100円、さらにそこから税金を引かれるので実際の受け取りはわずか80円程度になります。
1000万円を1年間貯金してもジュース1本分すら増えない時代です。
銀行に預けてもほとんど意味がない。さらに今後もっと金利は下がって、預けておくだけで手数料が必要になるのではないか。
こんな思いから自宅でお金を保管したいと考える人が急増し、金庫ブームが到来しているわけです。
でも、この金庫ブームよりさらに急激に人気が高まっているものがあります。
それは「住宅ローンの借り換え」です。

2.空前の“住宅ローン借り換え”ブーム

マイナス金利の影響で預金金利が下がると同時に、住宅ローン金利も下がりました。
それも過去最低水準にまで下がっています。
預金金利とは違い、住宅ローン金利は低ければ低いほど消費者にプラスになります。
例えば借入金額3000万円で返済期間30年の場合、金利が1%違うだけで総返済額は500万円以上も変わります。
そこまで借入金額や返済期間が残っていないとう方でも以下の条件にあてはまるのであれば、借り換えの諸経費を差し引いても、十分メリットを享受できる可能性がありますので、ぜひ検討すべきです。その条件とは、

  • 住宅ローンの残債が1000万円以上あって
  • 返済期間が残り15年以上で
  • 借り換えによって金利が0.5%以上下がる方

預金金利が下がった影響でお金を引き出してしまう人が増えた分、それ補う稼ぎ頭としてどこの金融機関でも住宅ローンの貸出に力を入れ始めています。
テレビCMや新聞広告などでもバンバン打ち出して、競い合うように住宅ローン金利を下げています。
消費者にも金融機関にもメリットがある、まさに絶好の住宅ローン借り換えタイミングと言えるでしょう。

3.まとめ

確かに銀行にお金を預けても増えるお金はごく僅かですが、自宅の金庫に入れていたら僅かどころか1円も増えません。
その一方で、住宅ローンの借り換えで数十万~数百万円も得をする可能性があるのです。
FPバンクにも住宅ローン借り換え相談のお問い合わせが、前月比で5倍以上もきています。
いま借り換えをせずに、いったいいつ借り換えをするのでしょうか?

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