2016.5.31

住宅保険に入るメリットと注意点はコレだ!

1.住宅保険とは?

住宅保険とは住まいに関する保険のことで、火災・落雷・水害などの災害に備える保険です。その他にも地震や日常生活で起こる事故などに備えることができます。昨今、異常気象による自然災害が増えています。そのような中、どのように住宅保険を備えておけば安心でしょうか。具体的にみていきましょう。

2.火災保険

火災保険は、火災・落雷・風災・水災(水害)などによって、「建物」や「家財」に損害が出たときに補償される保険です。ですので、対象は「建物」と「家財」となります。
 
(1)メリットと注意点

住宅保険のメリットとしては、保険ですから相互扶助の関係で少ないお金で万が一のときには大きなお金を備えることができます。
そして、ここ最近では竜巻による風災や、大雨による水災、震度7強の地震などの自然災害が多く見られています。いつ、どのタイミングで起こるかわかならい自然災害、このような災害に備えられることは大きなメリットです。
一報、注意点としては、補償の範囲です。竜巻や台風による強風で屋根瓦や窓ガラスが割れてしまったときは、風災の補償を付けていないと補償されません。
また、大雨による川の氾濫や土砂崩れなどにより床上浸水したり、家が崩れてしまったときは、水災の補償を付けていないと補償されません。
このように補償を付けている付けていないで補償される範囲に違いが出てきますので、どこまで補償されるのかをよく確認することが大事なポイントとなります。
だからといって、すべてのリスクに対して補償を付けるというのも保険料が上がってしまいますから、賢い備え方ではありません。

(2)火災保険の備え方

ファイナンシャルプランナーは、その地域の取り巻く環境を考慮して、補償の範囲を考えます。家のちかくに川があり、氾濫する恐れがあるのか。山があり、土砂崩れの恐れがあるのか。雪が多く降る地域で雪災の恐れがあるのか。
また、細かい話になりますが、学校が隣接しており、野球ボールやテニスボールなどが飛んで来て窓ガラスが割れる恐れがあるのかなど、さまざまな環境を考慮して補償の範囲を決めるといいでしょう。
逆を言えば、こういった恐れがない場合はその補償を付けなくてもいいのです。そうすることで、何も考えずに補償を備えた場合と比べると保険料を抑えることができ、家計に優しくなります。
また、火災保険には日常生活で起こる事故に備えることもできます。

(3)個人賠償保険は火災保険に付けるとおトク!
 
日常生活の中で家族が偶然な事故により他人の物を壊してしまったり、他人にケガを負わせた場合、損害賠償責任を問われることがあります。最近では自転車に乗っている人が増えています。すると、他人にぶつかり重度障害を負わせ何千万~何億という高額な損害賠償責任を負うケースも出てきています。そんなときのために備えるのが個人賠償責任保険です。いまはクレジットカード会社や損害保険会社、携帯電話会社などが月100~300円程度で加入できる個人賠償責任保険も出てきていますが、実はこの個人賠償責任保険を火災保険の特約で付けることができます。そうすると個人賠償責任保険を主契約として加入するよりおトクに補償を備えることができますので、気になる方は、検討してみてください。

2.あなたの住宅保険はどうなっていますか?

さて、住宅保険のメリットと注意点をみてきましたが、あなたの住宅保険の補償範囲はどうなっていますか。住んでいる地域やライフスタイルなどの環境で補償の範囲を見直してみると保険にかけるコストも少なくなるかもしれません。

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