2016.1.22

住宅ローン控除の必要書類とは?

1.住宅ローン控除とは

(1)そもそも住宅ローン控除って何?
住宅ローン控除とは住宅ローンを利用して住宅を購入した人に対しての税制優遇です。毎年の年末時点での住宅ローン残高の1%(最大40万円)が10年間所得税から控除されます。また所得税から控除しきれない部分は住民税から控除されます。
それでは住宅ローン控除に必要な書類は何でしょうか。実は申請には多くの書類が必要です。

2.必要書類は?

(1)1年目の確定申告の際に必要な書類
1年目の申請は確定申告が必要です。会社員の方は会社で年末調整が行われるので確定申告は必要ない場合が多いのですが、住宅ローン減税の申請の場合には添付書類と併せて確定申告が必要です。
必要な書類は

  • 住民票の写し
  • 残高証明書
  • 登記事項証明書
  • 売買(請負)契約書
  • 源泉徴収票

中古住宅の場合は耐震性能を有していることを証明する耐震基準適合証明書や既存住宅性能評価書、既存住宅売買瑕疵保険の付保証明書のうちいずれかが必要です。
(2)2年目以降の年末調整の際に必要な書類
2年目以降は確定申告の必要はありません。
入居1年目の10月頃になると税務署から「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」という書類が送られてきます。こちらは毎年送られてくるわけではなく、適用年数分まとめて送られてくるので大事に保管をしておきましょう。
この書類と金融機関から送られてくる「住宅ローンの残高証明書」をお勤め先の年末調整の際に一緒に提出することで住宅ローン控除を受けることができます。

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。1年目の住宅ローン控除は申請の際に多くの書類が必要ですが、2年目以降は簡単に手続きを行うことができます。住宅を購入する際に受け取る書類も多いので、まずは何の書類を新たに取得する必要があるのか見てみましょう。

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