2015.10.13

マンションvs一戸建て あなたにとって理想の住まいとは?

1.マンションの特徴

マンションにするか。一戸建てにするか。住宅購入を考える時、多くの方が頭を悩ませる問題です。ご夫婦で意見が分かれるケースも珍しくありません。それぞれ異なった長所短所を持つマンションと一戸建て。あなたに合っているのはどちらでしょう。
マンションか一戸建てかを決めるのであれば、まずはそれぞれのメリットとデメリットを知っておく必要があります。マンションのメリット・デメリットとはどんなものでしょうか。
(1)マンションのメリット
・立地面で優れている…都市部では駅に近いところはマンションが多い。
・防犯性に優れている…建物としてセキュリティ設備が充実している。
・木造よりも長寿命…コンクリート造なので、メンテナンスをすれば長く住める。
・共用施設を使える…特に大規模マンションは共用施設が充実しているところが多い。
(2)マンションのデメリット
・管理修繕費がかかる…住宅ローンが終わっても、管理修繕費はずっと続く。
・管理組合への参加…時間的な負担がある。組合の質によっては建物に大きな影響も。
・騒音問題が発生しやすい…特に階下への音が響きやすい。
・建替問題が発生する可能性がある…建替えには住民の4/5以上の賛成が必要。

2.一戸建ての特徴

それに対し、一戸建てのメリット・デメリットは以下の通りです。
(1)一戸建てのメリット
・生活上の気遣いが少ない…建物が独立しているので振動音等が伝わりにくい。
・管理費がかからない…修繕も自分の判断でタイミングと規模を決められる。
・資産として土地が残る…建物が老朽化しても資産が残る。建替えも可能。
(2)一戸建てのデメリット
・立地面で好条件の物件は少ない…利便性の高い土地にはマンションが建ちやすい。
・防犯面で不安がある…壁一面で外部と接しているため、侵入されやすい物件も。
・コンクリートより寿命が短い…状況によっては「終の棲家」にならないことも。

3.それぞれの特徴をよく理解しよう

こうしてみると、マンションと一戸建てで反対の特性を持っている部分があることが分かります。あなたにとって合っているのは、どちらなのでしょうか。
(1)どちらが正解ということではない
実際に住宅購入を希望される方に、マンションを希望する理由、一戸建てを希望する理由を伺うと、答えは人それぞれです。マンション派では上で挙げた理由の他に、将来的な売りやすさや貸しやすさを重視する方もいらっしゃいますし、一戸建て派では「自分の城」としてのこだわりを持つ方もいらっしゃいます。
いずれにしろ、どちらが正解ということではなく、住宅のどの部分を優先させるか、言い換えれば「家に何を求めているか」でその答えは変わってくるものなのでしょう。
(2)食わず嫌いもほどほどに
面白いのが、理由として「マンションにしか住んだことがない」あるいは「一戸建てにしか住んだことがない」とおっしゃる方が意外と多いことです。片方しか実体験として体感したことがないので、他方のイメージが沸きにくいのかもしれません。そうした方も食わず嫌いをやめて、それぞれのメリット・デメリットを知ることで新たな選択肢を持っていただければと思います。

4.まとめ

いかがだったでしょうか。マンションと一戸建てそれぞれの代表的にメリットとデメリットを並べて両者の比較をしてみました。他の商品と違い、この世に同じものが二つとないのが不動産の難しいところ。今回ご紹介したことをベースに、個別の条件も考慮しながら、あなたにどちらが合っているのか考えてみてください。

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