2016.3.19

マイナス金利で住宅ローンにチャンス到来!

1.マイナス金利政策で住宅ローンはどうなる?

マイナス金利政策によって、住宅ローンにはチャンスが到来しています。新規の購入、借換ともに各金融機関によるお客様争奪戦が始まっています。なぜでしょうか?
実は、住宅ローンは返済が焦げ付く可能性が比較的少なく、銀行の立場からすると優良な貸出先なんです。とすると、積極的に住宅ローンを獲得しようというのはごく自然な流れといえます。(※住宅ローンが回収不能になる割合はおよそ0.2%~0.3%・一般法人向け融資では3%と言われています)
住宅ローンを獲得するためには、金利を下げることによって魅力を出すのが一番です。マイナス金利政策決定後の各銀行は、一斉に金利値下げ競争に入っています。

2.私たちへの影響は?

当然、住宅ローンの金利が下がっていますので、住宅購入時に低い金利で住宅ローンを組むことができます。住宅購入だけでなく、住宅ローンの借換もチャンスです。大幅に利息を減らすことが出来ると思います。平成28年3月現在で、変動金利の住宅ローンで0.565%
35年固定金利でも1.25%です。現在住宅ローンの支払いを行っている場合は、ご自身の金利とくらべてみてください。

3.まとめ

ただし、注意は必要です。なぜなら適用される金利の決定は、複雑だからです。
実際に適用される金利は、基準となる金利から優遇金利が引かれて決定します。給与振込や頭金の割合など諸条件によって変わる場合、優遇金利の適用期間が全期間で無い(一定期間だけ優遇される)場合など、想定していた金利と違ったということがよくあります。
優遇金利というのが実はマジックで、基準金利自体はここ15年全く変わらず、優遇する幅を変更することで安い金利を見せているのです。昔から住宅ローンを借りている方は、低金利の時代でも、適用金利は下がっていないことがあります。
とすると、借り換えはやはり検討すべきでしょう。そのまま住宅ローンを払い続けていても金利は下がらないからです。
ただし、借換には登記費用や保証料融資手数料など、費用がかかります。
借換後の金利プランによってもメリットに差が出ます。
実際に借換にメリットがでるかどうかは、きちんと試算してからにしましょう。

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