2016.6.27

親子リレーとは?年齢制限をクリアする方法。

1.親子リレーで年齢制限をクリアできる!?

親子リレーとはどのようなローンの組み方でしょう。そのメリットと注意点をみていきます。

(1) 親子リレーのメリット

住宅ローンを組むときには年齢制限があります。たとえば完済年齢が80歳未満と設定されていたら、79歳までしか住宅ローンを組むことができません。つまり、60歳の人が住宅ローンを組む場合、最大19年間の住宅ローンとなります。
当初、35年ローンで組もうとしていた場合、ローンの返済期間が短くなった分、月々の返済額は高くなりますので、もし月々の収支が回らないのであれば、借入額を減らさないといけないかもしれません。そうなると終いの住み家の理想が崩れてしまいます。
そんなときに使うのが親子リレー。仮に子どもが30歳だとすると、79歳まで49年間ありますから、最大35年の住宅ローンを組むことができます。親子で二世帯住宅もいいのではないでしょうか。
 
さて、次に注意点です。当然親も子も住宅ローンを組むということになるので、資金計画に無理はないかみる必要があります。

(2)将来発生する相続のことも考えて!

親は、自分たちの老後生活がきちんと送れるのか。住宅ローンの返済をすることで、生活に支障が出るようでは元も子もありません。また子も自分たちの生活、そして将来住宅を住み替えるということになった場合、住宅ローンを完済していないと住宅ローンが組めない場合がありますので注意が必要です。
また、名義が親になっていると相続発生時にその土地や建物も相続遺産として計算されます。親子リレーの場合、あらかじめ相続されることがわかっていたら、名義を子どもにしておくと相続対策に繋がります。

2.住宅ローンの組み方の一つとして上手く活用しましょう

親子リレーは住宅ローンの組み方の一つです。年齢で住宅ローンが組めないと嘆いているようでしたら、親子リレーという方法も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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