2016.5.13

結婚生活による経済リスクは保険で軽減できる!

1.そもそも保険って何のために入るの

私がファイナンシャルプランナーとして保険の相談に来られたお客様と面談すると必ず聞くことがあります。それは「なんでこの保険に入ったのですか?」という質問です。多い回答が、「なんとなくいざというときに心配」とか「知り合いに保険屋さんがいて内容をよく理解しないまま入りました」です。それではよくありません。毎月お金を払って保証を得ているわけですので、保険に入る目的をしっかりと持つことが大事です。ここでは大きく二つのタイプに分けた保険を分析していこうと思います。
 
(1)万が一や病気に備えた保険
一般的なイメージで加入率が高いと思われる保険はこのタイプに当たると思います。万が一の時にまとまった金額をもらえる死亡保険と、病気などで入院したら日額いくらかもらえるという医療保険です。最近では、それらを組み合わせた商品や無駄を省いた商品など時代のニーズに沿ったものも増えてきています。実際には独身か既婚、収入状況にもよって必要な保障や保証金額というのは異なってきます。
(2)貯蓄、年金タイプの保険
子供の教育費問題や年金問題などで老後の不安から最近入られている方が多いのがこのタイプの保険です。具体的にはお金を積み立てていき将来、子供の教育費に充てたり、年金みたいに受け取る仕組みです。将来どのぐらいお金が増えてもらえるかは保険会社によって異なってきます。なかなかご自身で貯めていくことができない方にとって、強制的に貯めていく仕組みができるという意味ではいいかもしれませんね。

2.幸せな結婚生活を守っていくために

独身のときと違い、結婚後の生活はライフイベントが増えてきます。例えば、お子様の教育費、住宅購入、お子様の独立後の生活プランなどあります。また、それに伴い経済的な部分で考えてくることも増えてくるかと思います。実際に、そういったお悩みを抱えられている方も多くなってきています。私も結婚後のご夫婦のライフプランを担当させてもらうことが最近多いです。裏に隠れた経済的リスクを考えて対策を打つことで、いつまで経っても安心で幸せな生活が崩れないよう守っていくことが大切であり、必要不可欠です。ご自身で意識しながら努力をすることもある程度必要ですが、実は保険を使うことによって教育資金、老後資金などの解決策を網羅することができます。いくつか例を挙げて見たいと思います。
・教育資金
学資保険というのが主流で、お子様のお金がかかってくる時期にお金がもらえるように積み立てていく仕組みです。お子様の育て方が明確になればかかってくる金額もみえてきますので計画が立てやすくなります。
・老後資金
老後に必要なお金を効率よく貯めていくやり方としては、貯蓄性がある年金保険がおすすめです。これからの年金問題を考えるとかなり有効だと思います。また、運用成績によってはもらえる年金額が変動しますし、インフレ対策にもなります。

まとめ

結婚生活は人生において、一生涯を共にするパートナーとの出会いであり、幸せな人生を共に送っていくことが宿命でもあります。そんな結婚生活が経済的、金銭的なものに左右され悪い方向に進んではいけません。対策は早い段階でやればやるほど、先々の出来事に柔軟に対応できますし余裕ができます。なかなかご自身で課題を見つけて最適な改善策を探すのは困難だと思います。そんなときは、「人生を幸せへ導くパートナー」FPバンクへ!

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