2016.9.13

海外渡航前に確認しておく保険のこと

1.海外渡航の際の補償とは

海外渡航の際の加入する保険の中身はどのようなものでしょうか。

補償内容はさまざまですが、主に渡航先での病気や怪我の治療費、他人の物を壊してしまったり他人に怪我を負わせたりしてしまったときの賠償責任、盗難時の補償、飛行機の遅延や欠航でかかる宿泊費や食事代を補償するもの、飛行機に預けた荷物が行方不明になった際の補償、渡航中に留守をしていた家族に事故があり急に帰国することになった際の費用を補償するものなどがあります。

2.クレジットカートには海外保険が付いている

クレジットカードには海外渡航をした際に起きた、傷害死亡、傷害後遺症、治療費用、賠償責任、携行品の補償などが付いています。そのことを知っている人も多いのではないでしょうか。

クレジットカードの保険期間は大体90日ありますから、一週間程度の観光であれば十分かもしれませんね。しかしクレジットカードの補償は、病気で死亡したときは補償の範囲外だったり、怪我で病院にかかったときに病院でお金を払わなくて済むキャッシュレスがなかったりします。他には、海外旅行費を支払わないと海外旅行保険が適用されないなんてこともありますから、注意が必要でしょう。

また、海外渡航の目的は、観光・留学・仕事・ワーキングホリデーなどさまざまですが、クレジットカードを複数持っている方は、治療費や賠償責任の補償額をクレジットカード同士で足すことができますので海外渡航の目的にあった補償内容になっているか見てみると追加で加入する必要がないかもしれません。

3.注意すること

海外渡航時の保険で注意することとしては、海外での入院費は高く付くこともありますので、病気や怪我の補償はあるが入院時の補償が付いていなかったりしないか、また、渡航先でかかった病院へはお金を払わずに済むキャッシュレスの提携先の病院がいくつあるのか、また実際に事故にあったときなどは慌てていることもあると思いますが、渡航先の病院にかかった先には保険が適用される病院であるか確かめることが大事ですのでその際に日本語で対応してくれるか、弁護士が付いているかなども重要なポイントとなります。

まとめ

渡航前には、あなたが持っているクレジットカードの海外保険の補償内容がどのようなものか一度みてみましょう。わからなかったらクレジットカード会社に問い合わせてみるのもいいでしょう。ただし、出張や転勤などで長期滞在をするときは別途損害保険を備えることをお勧めいたします。

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