教育資金の準備のしかた、徹底比較!

2018.8.13

教育資金の準備のしかた、徹底比較!

お子さまの教育資金っていくらかかるかご存知でしょうか?また、いつまでに、いくら用意しておけば、安心して暮らせるでしょうか?今回はそうした悩み、疑問を解決するため、「教育資金の準備の仕方、徹底比較!」をテーマに解説していきます。

1.教育費、何で準備すればいいの?

教育費は人生の三大資金の1つといわれるほど、大きくお金がかかります。進学先によって大きくかかる金額も変わってきますが、あらかじめ、いくらかかるのかを知っておくことで、将来のライフプランも計画的に立てることができます。それでは見てきましょう。

(1)そもそも教育費っていくらかかるの?
そもそも教育費っていくらかかるのか知らないといくら準備すれば良いのかもわからないですよね。まず、教育費が一般的にいくらかかるのか見ていきましょう。一般的に1年間・子ども一人当たりの教育費総額(より詳細はこちら)は以下のとおりです。

◇1年あたりの教育費総額(図1)


「平成28年度子供の学習費調査の結果について」(文部科学省) (http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuhi/kekka/k_detail/1364721.htm)を加工して作成

図1のとおり、公立にするのか私立にするのかで大きく準備する金額も変わりますが、大学まで進学すると最低でも1000万円は準備しておく必要があります。子どもが小さいうちから、早めに準備することが大切だとわかりますね。

(2)どうやって準備する?
教育資金を準備するにはいくつか方法がありますので、家族の状況やいつ必要かによって適切な選択をすることが大切です。ここでは2つの方法をご紹介し、それぞれのメリットとデメリットについて解説していきます。

① 長期で教育費を準備する方法とは?
それではまず、長い時間で少しずつ教育費を準備する方法を見てきましょう。

◇長期で学費を準備する方法比較(図2)

月々いくらと決めても、貯めていく方法によって、将来の貯蓄額に大きく差がでてきます。それぞれメリット、デメリットをしっかり理解した上で、自分に合った方法をバランスよく選択するようにしましょう。

② 借入で準備する方法とは?
次に、借入で準備する方法を見ていきます。借入で準備する場合は、「借金」を意味しますので、返済計画もしっかり立てたうえで利用することが大切です。

◇借入で準備する方法比較(図3)

その他の方法として、教育資金を祖父母などから贈与してもらうようなケースも考えられるかもしれません。その場合、税制のメリットも大きいので、利用できる場合はあわせて活用したいものです。

2.教育費準備の方法まとめ

教育資金を準備する方法についてみてきましたが、長期でコツコツと準備するのも、借入で準備するのも計画を立てて行うことが大切です。子どもが将来やりたいことを経済的な理由で出来なくなるのはとても悲しいことですよね。そうならないために、今のうちから今後のライフプランを検討し、家計の見通しをしっかりつけましょう。ただ、なかなか自分でやるのは難しいのも事実です。お金の専門家であるファイナンシャルプランナーなら、教育資金の相談もできますし、ライフプラン全体の相談もできます。一度、相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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