2016.10.3

既婚・独身50代生命保険の選び方・見直し方

50代既婚者のマネープラン

50代の生命保険においても30代や40代と同様に、保険商品の選び方が変わってきます。

 

お子さんがいる場合であっても就職をして独立を迎えるなど、子どもにかかる費用についてある程度のメドがつくようになります。この時期に保険を見直して、老後に備えましょう。

 

まず死亡保障についてですが、これは残された家族のためのものなので、お子さんが独立した場合、そして資産づくりができているのであれば、死亡保障に重きを置く必要がなくなることもあります。

 

その代わり、50代になればがんや脳卒中、心筋梗塞を患うリスクはぐっと高まることから、医療保障を充実させていくことが重要です。
終身タイプの医療保険やがん保険に入っているのであればいいのですが、更新型の場合は、病気になるリスクが上がれば保険料も上がっていくので、年齢を重ねると支払が厳しくなります。

 

現時点で医療保険が更新型である方は、終身型に見直すほうが良いでしょう。

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50代自営業主は保険と貯蓄のバランスを考えた生活設計を

先ほども述べたように、死亡保障が3000万円以上など高額であるならば見直すことをおすすめします。

 

但し、終身保険は老後の配偶者の生活資金として確保しておく必要があるでしょう。また、貯蓄性が非常に高いので、いざという時は解約して夫婦の老後資金として使うという選択肢もあります。

 

終身保険を見直す方法には保障額・保険料ともに減少する「減額」、保険料は停止、保障は減少する「払済み」あるいは一時的または恒久的に資金を借り入れる「契約者貸付」など様々な見直し方法があるので、慌てて解約しないことも大切です。迷った時は第三者の立場にあるファイナンシャルプランナー(FP)に相談するのも良いでしょう。

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個人年金や介護保険で老後に備えを

既婚男性と同様、50代になると独身であっても病気のリスクなどが上がってきます。
病気やケガにそなえる医療保険を充実させるほか、老後の資金づくりも視野に入れていきましょう。

 

セカンドライフでは働き盛りの時のように病気やけがで働けなくなる(収入が減る)リスクは減少しますが、介護という新たな問題がでてきます。ホームならば多額の費用が、在宅ならば家族の負担が多大になります。ファミリーであれ、シングルであれ深刻な問題です。若い時は「万一」のことでしたが、老後は数人に1人は介護や大病になる確率があります。これは50代からの備えにかかっています。

 

60代を間近に控え、生活に不自由することのないマネープランを立てるには、自分たちで考えるよりも、ファイナンシャルプランナーに相談するほうが心強いものになります。

 

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