2016.9.26

30代?40代?50代?個人年金保険の最適な加入時期は?

個人年金保険への加入は早い段階からがおすすめ

個人年金保険は、できるだけ若い時期に加入しておくほうがお得です。

受け取り開始年齢は65歳が一般的ですが、20~30代のうちに加入して保険料支払いを始めておく方が、月々の払い込み金額が少なく、返戻率(戻り率)も高くなります。つまり少ない保険料で、より多くの年金を受け取ることが可能になります。

そして個人年金保険は、定額個人年金を選んで契約すれば、将来受け取る金額が決まっているため元本割れのリスクがなく、支払った保険料に対して所得税や住民税の課税対象額から控除を受けることもできるので、節税効果もあります。

20~30代に加入するメリットとデメリット

将来結婚し、子どもを持つなどライフステージが変化すると、それに伴い収入や支出においてさまざまな変化が起こります。

例えば妻が仕事を辞めたり、子どもの教育費がかかるようになったりするなど、支出が増えて家計へ負担がかかる時期がやってきます。

そうなれば、支出をできるだけ抑えなければなりませんが、比較的若いうちから個人年金保険に加入しておけば、保険料が安いので、さほど家計の負担になることもなく、資産形成を続けることができます。

公的年金の受給額が減る可能性が高いだけでなく、物価が上昇してしまうとものが高くて買えないというリスクもあります。また長生きをすればするほど生活費や介護・医療の出費も増えてしまいます。

自助努力で老後資金を準備するには若い頃から知らず知らずのうちに貯まる仕組みを導入することが大切です。

個人年金保険の入り方

40~50代に加入するメリットとデメリット

個人年金は、保険料の安い、若いうちから長い年月をかけて積み立てていく方が利回りがいいのは確かですが、実際には、子育てが落ち着き、いよいよ老後が近づいた50代以降に加入するケースも増えています。

しかし、40~50代以降に個人年金保険に加入すると、短い期間で多くの保険料を払い込まなければならないため加入者の負担が増えます。

途中で保険料が支払えなくなって解約するようなことになれば、元本割れしてしまうため、加入を考えるなら最初から保険料を一括で支払ってしまえるぐらいの資金が手元にある方が安心です。

40~50代に個人年金保険に加入するケースでは、比較的近い将来のことなので老後の生活資金計画がより具体化しやすいでしょう。また個人年金保険料の支払いは、所得控除の対象となるため節税対策にもなります。

50歳以上になれば、公的年金の受給見込み額もわかります。これまでの貯蓄額や医療保険、終身保険を総合的に見直して、定年後のマネープランを総合的に見直して行くことが肝要です。

個人年金保険の入り方2

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