2016.11.9

生命保険の解約返戻金は大切な老後資金

1.生命保険の解約返戻金は老後資金の一部になる

突然ですが、あなたは生命保険に加入していますか?

もし加入しているとしたら、その保険に解約返戻金はあるでしょうか。解約返戻金とは、保険を「解約」したときに「戻ってくる」お金です。

万が一のときに備えて準備する保険。確かにいざというときに何百万円というお金が入ってきたら精神的にも経済的にも安心します。なので、やはり保険という仕組みを使うことに否定はしないのですが、日々健康で暮らしその保険を使わなかったらどうですか。

実際に、日本人の健康寿命は77歳と言われていますので、65歳まで90%の人が日々健康に暮らしていくと言われています。そうなると、保険にかけているお金がもったいないと思いませんか。

そこで意識したいのが、「解約返戻金」です。保険商品の中には、支払った保険料が100%戻ってくる商品があります。そんな保険商品であれば、いざというときに保障も付けられますし、利用しなかった場合でも解約返戻金を将来の老後資金の一部に充てられて、一石二鳥です。

そんな解約返戻金のある保険商品の中でも100%以上戻ってくる商品があります。

2.戻り率の良い商品は?

いざというときに保障も付いており、利用しなかった場合でも「解約返戻金」として支払った保険料が戻ってくる保険商品。そんな中でも100%以上戻ってくる商品があります。

変額保険、外貨建て養老保険、いろいろあるのですが、その中の一つに「低解約終身保険」があります。
低解約終身保険は、支払期間までに保険料をすべて支払ったあとに、解約返戻金が100%以上に戻ってくるという商品がほとんど。ですので、月々の保険料は高くなりますが、払込期間を短く設定すると、より高い戻り率を得ることができます。

しかし注意点として、支払期間中に解約をしてしまうとそれまでに支払った支払総額よりも戻ってくる金額が下回ってしまうこと。年齢によっては100%を超えない場合があるということ。この2点に気を付ける必要があります。

ですので、ファイナンシャルプランナーなら低解約終身保険に加入する場合は、そのお金が今後なくても十分に生活ができるのであればお勧めします。しかし、これから教育資金・住宅資金などが必要で、思っている以上にお金が出ていく可能性があるという方は、低解約終身保険ではない積立の終身保険をお勧めします。

3.まとめ

万が一に備えて加入する生命保険。しかし、30年40年と加入しているとその総額は何千万円になることもあります。その何千万円というお金が老後資金の一部になったら、安心に繋がります。保険商品は上手く使えば、「いざというときの保障」「老後資金の一部」になりますので、目的によっては、解約返戻金のある商品を選ぶのも賢い選択肢の一つでしょう。皆さんも、保険加入前には解約返戻金が老後を迎えたときに幾らあるのかチェックしてみましょう。

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