2016.4.12

母親になるための準備

1.出産できる環境を整えるためとりかかることとは?

(1)出産準備は大きく3つに分けられる
出産準備を大きく分けると『産前』『入院準備』『産後』に振り分けることができます。ここでは特に『産前』へ焦点をあてていきたいと思います。産前で知っておくべき重要事項としては、妊娠前でないと入れないもしくは入りにくい保険があるという点です。この点をよく理解しておかないと、いざ出産が近づいてきたという時に何もできないなんてことになるかもしれません。
そうならないよう事前準備をしておきましょう。ではどのようなものが対象となるのでしょうか?
(2)妊婦は医療保険の加入に制限がつく?
ほとんどの保険会社は、たとえ経過が順調でも、妊婦だと新規に医療保険には加入できないか、加入できても妊娠・出産に関する合併症を部位不担保にする契約になってしまいます。医療特約についても同様です。医療保険などの告知書には、妊娠中かどうか聞かれる蘭もあり、チェック項目になっているのです。
ですから、妊婦は医療保険に入れないわけではないのですが、加入に『制限がある』といえます。妊娠が判ってから医療保険に入っていないことに気付き、慌てて入ろうと思う方も多いのですが、その段階での加入は、断られるかあるいは妊娠・出産による合併症は保障しないという条件付きの契約になることが多いようです。妊娠・出産による合併症にリスクを感じて入ろうと思っても、保障されないのでは意味がありません。

2.女性は婚約したら医療保険に加入を

仕方がないので出産後に入ろうと思っていた場合、まったく問題なく妊娠・出産が済んだ人はいいのですが、もしも分娩が帝王切開などだった場合、今度は5年は保険に入れなくなる可能性があります。こうしたことから、女性は婚約、結婚したら医療保障(医療特約)をきちんとつける必要があるといえます。もちろん独身時代から入っておくことがベストですが、何も入ってない人はできれば婚約と同時に医療保険(医療特約)を検討するといいでしょう。

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