2016.8.1

ファイナンシャルプランナー・弁護士・医師。これらの共通点とは?

1. 日本でも注目されているファイナンシャルプランナーに迫る!

(1)ファイナンシャルプランナーとは?

ファイナンシャルプランナーは、簡単に言うと「お金のお医者さん」です。例えば、頭が痛いときやお腹が痛いと感じたときに、みなさんはどちらへ行かれますか?きっと近くのお医者さんか行きつけの診療所もしくは病院かと思います。
そして、診察では「どうしましたか?」と医師によるカウンセリングが行われますね。これと同じように、ファイナンシャルプランナーはお話を伺う中でお金にまつわる悩み事や問題点を見つけ、相談者にとってどの「薬」が必要か?または「薬」を処方しない方がよいのか?別の病院へ行くべきなのか?等の選択肢や判断材料を提供するのが仕事なのです。
頭が痛い場合も、頭のどの部分が痛くてどれくらい痛いのか?いつから痛むのか?等、症状は人によって様々です。当然、お金にまつわる悩み事も多岐にわたりますが、ここでは一般的にはどのような相談内容があるのかをみていきたいと思います。

(2)どのような相談でファイナンシャルプランナーを訪ねるのか?

お金の悩みはつきません(笑)。
一昔前「お金」は等価交換の象徴として使用されていました。もちろん、現代においても「お金」は交換手段であることに違いはありません。ただし、いまは「お金」のない生活は考えにくいところまできています。そんな中にあって一般的にはどういった相談ごとが寄せられているのでしょうか。
相談内容をみると「住宅を購入検討している。ただ、この予算で本当に大丈夫なのか心配」といった内容や、「結婚して家族が増える予定なので、今後どれくらいお金がかかるかライフプランニングしてみたい」、「少し前に加入した保険が必要なのかどうか知りたい」、「老後のセカンドライフへ向けて資金を貯めたい」等、多数あり他にもたくさんの相談者が多くの相談事をされています。
また、「親の資産をどう相続したらいいのか」と言った話まで人生の分岐点とも言える場面も多く、誰かに相談をしたいと思うのが普通なのかもしれません。相談者の中には、我が家の家計がどうなのか知りたいといったことで相談をされる方もいらっしゃいます。こんな内容で相談してもいいのかと気にされている方もいますが、その気持ちも踏まえて話してみることをお勧めします。
FPがカバーするお金の分野は、ライフプラン、年金、保険、不動産、資産運用、相続など多きにわたります。

(3)なぜ今ファイナンシャルプランナーなのか?

ファイナンシャルプランナーへ相談する方が増えてきたのは、それだけ人の価値観も多様化し、変化の早い世の中になってきたということかも知れません。
働き方を例に出すとすれば、少し前までは一つの会社でずっと働き勤め上げることが普通でした。長く勤め上げた会社を退職する際にはきちんとした退職金が支給され、その資金を使用して第二の人生を歩んでいく。
今でも終身雇用の風潮は残っておりますが、それ以上にキャリアアップや転職することが一般的になりつつあります。一つの会社にずっといて退職金を支給されてというのは、一つの選択肢としては魅力的です。しかし今や老後資金の用意は国や会社が出してくれる時代から、自分たちで拠出して資金形成をしていく自助努力の風潮へと変わってきているのです。
年金問題などいろいろな話がメディアを通して飛び交っていますが、一つ言えることは気になったこの機会に自分たちのプランを計画してみることです。FPバンクでは単なる金融知識ではなく、保険、住宅、相続、資産運用などトータルバランスをもち、お客様それぞれの課題解決のために全面的にサポートしていますので、まずは将来の展望やちょっと気になるお金のことをお気軽に相談していただきたいと思います。

まとめ

ファイナンシャルプランナーが活躍するということは、それだけ「お金」にまつわることでどうにかしたいと考えている方が多くいるということです。相談者が多いことを悪く捉えてしまえばそれまでですが、これは各個人が真剣に自分の現実や未来について考えだし始めた兆しでもあると思います。決して一人で考えるのではなく、上手に「お金のプロである」ファイナンシャルプランナーへ相談をしましょう。

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