2016.10.27

これからの時代に対応した「お金の貯め方」とは?

1.銀行預金=安全は大きな間違い

お金の貯め方の王道、貯金。今の時代タンス預金の方はほとんどいないので多くの方は銀行預金でしょう。貯金をしておけば減らないし安全!資産は全部貯金という方も多いのではないでしょうか。しかし、じつはこの考えは間違いなのです。なぜならば資産が円だけということは円安局面、インフレ局面には資産が目減りしてしまうからです。

例えば1ドル100円から120円に円安になったとします。その場合今まで100円で購入できていたものが120円支払わないと購入できないというわけです。これは輸入商品に当てはまることですが日本の食料の大部分は輸入に頼っているため円安の影響を大きく受けることになります。牛肉やパン(小麦)、果物など日ごろ私たちが食べている食料の価格が変わるということは日々の生活に大きな影響を与えます。

 

また、アベノミクスにより政府は2%のインフレを目指しています。物価が2%上昇しても貯金は2%上昇するわけではありません。

そのため銀行預金が減らないというのは今の経済状態がこの先もずっと続いたらというほぼありえない状況の話なのです。

 

2.投資商品は選び方が重要

今貯金だけでお金を貯めている方は、資産運用=怖くて危ないものだと思っていませんか。実はそんなことはありません。確かに自分が持っているお金以上の取引をする信用取引や先物取引などかなりリスクが高いものはあります。しかし債券、保険商品、インデックス型の投資信託など目的やリスク許容度によって商品を選んでいけば投資商品は決して怖いものではありません。まずはどのくらいリスクを取れるのかを考え、そのうえで商品選択をしましょう。

 

3.一点突破こそリスクが高くなる

お金を貯める際に最もリスクが高いのが一点突破です。銀行預金だけ新興国の株式だけなど資産が偏ってしまうと、インフレや為替、国の動向によってご自身の資産が大きく変化してしまいます。せっかくこつこつお金を貯めたとしてもお金の価値が下がってしまったり株価が半分になってしまったりしては元も子もありません。

 

4.できるだけリスクをとらないためには

運用の基本的かつ王道の考え方は資産分散です。これはお金を貯め方にも当てはまります。預金だけでなく、保険商品、全世界に分散している投資信託などバランスよく配分しておくと時代の変化にも十分対応できるでしょう。

そもそもどんな運用商品があるのか、自分にはどの商品が向いているのかよくわからないという方はお気軽にご相談ください。

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