2015.11.27

家計のやりくり 3つの方法

1.家計のやりくりその① キャッシュフローの確認

(1)まずは1ヶ月の収支を出してみましょう
家計のやりくりをするにあたって、最初にすべきは現状の確認です。「家計簿なんてつけてないよー。」という声も聞こえてきそうですが、問題ありません。まずはひと月当たりの収支を出してみましょう。月によっては夏休みで使いすぎてしまったとか、逆にいつもより支出が少なかった月もあると思うのでできるだけ平均的な月で計算してください。
(2)支出を分類しましょう
収支が出そろったところで支出の分類をします。ここでの目的はきれいな家計簿をつけることではないので「何に、どのくらい使ったか」が分かれば十分です。
食費・光熱費・住居費・保険料・医療費・通信費・おこづかい・交際費・雑費・その他などの項目に分けていきます。

2.家計のやりくりその② コストの確認

(1)コストの確認
次に支出の中でコストの確認をします。「えっ、支出は全部コストじゃないの?」という方。そんなことはありません。給与天引きになっている財形貯蓄や年金を支出の中に入れている方はいらっしゃいませんか?本来これらは貯蓄に当たるものなので支出とは分けて考えるべきです。また保険にも貯蓄型のものがあります。これも貯蓄の一つですね。
(2)コスト=キャッシュフローではない
さて、支出の中から純粋なコストとコストだと思っていたけど実はそうではないものに分けられたでしょうか。このコストではないものをうまく活用することによって家計のやりくりをうまく行うことができます。

3.家計のやりくりその③ 今すぐ効果が欲しい場合

(1)財形貯蓄を止める
まず一つ目は財形貯蓄です。財形貯蓄の額が多すぎる方はいませんか?将来のための貯蓄ももちろん重要ですが、現状のやりくりがうまくいっていない方は財形貯蓄の額を下げる、いったん止めるという選択もよいのではないのでしょうか。
(2)保険の解約返戻金を使う
次に保険です。貯蓄型の保険に入っていらっしゃる方は解約返戻金というお金が貯まっているはずです。現在保障が必要ないという方は解約してしまう選択もありでしょう。保険を解約するのはちょっと・・・という方は契約者貸付(解約返戻金を一部引き出す)という制度もあります。
(3)住宅ローンの借り換えを行う
最後に住宅ローンの借り換え。今の金利よりも低い金利に借り換えができれば月々の負担を軽くすることができます。時代はかつてないほどの低金利。ひと月あたり数万円のコストダウンになることも珍しくありません。一度住宅ローンの返済表を探してみてはいかがでしょうか。

4.まとめ

家計のやりくりというと「節約」が真っ先に思い浮かびがちですが、解決策は節約だけではありません。キャッシュフローとコストの違いを理解すればストレスなく家計のやりくりをできるかもしれませんね。

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