2015.12.22

老後の資金作りとその考え方

1老後資金をシュミレーションしてみよう

老後資金っていくら必要でどうやって抽出していけばいいのか、なかなか分かりづらい方が多いのではないかと思います。一般的には老後資金3000万円必要と言われていますが3000万円でも足りないと言われている方もいます。その背景には平均寿命の延びや、年金問題がありますのでまずはシュミレーションしてみて老後までにいくらの備えがあったらいいのか計算してみるといいでしょう。
(1)老後の生活費
まずは60歳以降に必要となる一カ月の生活費を一般的な平均で出してみました。
:食費 6万869円
:住居費 1万6158円
:水道光熱費 2万1042円
:家具・家事用品 9788円
:被服等 6940円
:保健医療費 1万4635円
:交通・通信費 2万6825円
:教育・教養娯楽費 2万5968円
:交際費・2万8749円
:その他支出・2万8511円        合計23万9485円
(2)夫婦二人で必要な資金とは
それぞれのご家庭によって老後に必要な資金と言うのは異なってきます。老後はお子様の教育費は基本的にかかってきませんが、熟年婚の方であればまだお子様に教育費がかかるというケースもあります。基本生活費に関しては上記の一般例と比べて多いか、少ないかは現在の支出からもある程度予測できると思います。

2.老後のお金の流れとは

老後ってどんなお金が入ってきてどんなお金が出ていくのか見ていきたいと思います。具体的には年金はいくら受け取れ、生活費以外にはどんな支出があるのかピックアップしていこうと思います。
(1)老後に使うお金ってどんなものがあるか考えてみる
定年になり老後を迎えると、基本的に現役世代よりもお金がかかってきます。理由としては自由に使える時間が増え、趣味や旅行などに使ってしまう傾向があるようです。また年齢を重ねるほど病気や怪我のリスクも高まってきますので入院費や治療費もかかってきます。
(2)老後に入ってくるお金って何があるか
老後に入ってくるお金には主に国民年金、厚生年金、共済年金があります。もらえる金額については加入期間,払い込み金額にもより異なります。

3.今からでも遅くない!豊かな老後計画

豊かな老後生活を送るためには公的年金が支給されるまでの貯蓄方法と60歳~65歳までの準備期間をどう乗り切るかが、それ以降の人生を豊かなものにするかの分かれ道と言えます。
(1)年金問題の対応
一昔前までは、60歳で年金生活に入るというケースが多くありましたが時代の変化とともに公的年金の受給年齢が段階的に引き上げられ、支給が65歳からになりました。その間、新たに働いてもいいですし退職金で何か副業され準備されるのもいいでしょう。
(2)老後に必要な3つのこと
「健康」「生きがい」「お金」の三つは老後生きていくうえで大切になります。一つでも崩れると人生を満喫することはできなくなります。

4.まとめ

いかがでしたか?一昔前の、60歳を迎え定年したら年金生活という時代ではなく60歳以降でもアグレシッブに働いていける時代ですので、老後という概念に捉われず理想の将来に備える事が大事です。

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