2015.12.5

貯金はいくら貯めるの?どうやって貯めるの?

1.なぜ貯金をするの?

そもそもあなたは何のために貯金するのですか?
こう聞かれて即答できるでしょうか?
(1) いつまでにいくら貯めるのか決めよう!
貯金をしていこうと考えた時、まず始めにやるべきことは「いつまでにいくら貯めるのか」という計画を決めることです。
「3年後に家を買うために頭金300万円を貯める」
「子供の教育費として10年後までに500万円貯める」
「老後の資金として30年後までに2000万円貯める」
ほとんどの方は「何となく」貯金をしていると思います。
ただ、目的が曖昧なままだとなかなか貯まらないものです。
そしていざお金が必要な時に貯金ができていなかったという事態になりかねません。
ですので、まずは計画をきちんと立て、それに向けて準備をすることが大切なのです。
(2)いつお金が必要になるかで色分けを
計画を立てたら、次はそれを期間に応じて3つに分類してみましょう。
短期・・・直近~5年以内に必要なお金
中期・・・6年~15年以内に必要なお金
長期・・・それ以上先に必要なお金
先程計画した項目を、それぞれ当てはめてみてください。
どうやって貯めるかを考える場合には、このようにお金が必要になるまでの期間に応じて考えていくとスムーズです。

2.期間に応じた最適な貯め方を選ぼう

「貯金」というと銀行預金を思い浮かべる方が多いと思います。
それでは一歩引いて「お金を貯める」としたらどうでしょうか?
一口にお金を貯めるといっても、実は貯め方は様々です。
そして貯め方によってそれぞれ特徴があり、得意な期間も異なるのです。
(1)短期のお金は
いつでも必要な時に使えるということが重要になります。
ですので、銀行預金(若しくはタンス預金)で貯めるのが最適です。
預金の種類としては普通預金で良いと思いますが、3年~5年先に必要なお金であれば、それまでは定期預金に入れて利息を少しでも多くもらうとお得です。
(2)中期のお金は
教育資金や住宅のリフォーム費用など、10年前後先に必要なお金は「保険」で貯めるのが最適です。
保険で貯められるの?と疑問に思う方もいるかもしれません。
保険と聞くと「万一の保障」のためにというイメージがあるでしょうが、実は保険にはもう一つの大きな機能があり、それが「お金が貯まる仕組み」なのです。
毎月一定の保険料を払っていき、一定の期間が経過すると、払った分のお金が戻ってくる。それも預金よりも大きな利息がついて!
銀行預金でわずかな利息をもらうよりも、もっと大きな利息をもらいながら貯める仕組みが作れたら嬉しいですよね。
(3)長期のお金は
老後資金のように、ずっと先に必要なお金についても、中期のお金と同様に保険で貯めるのがオススメです。
期間が長い分お金はどんどん増えていきますし、老後までに万が一のことがあった場合には、保険の「万一の保障」機能を使って大きな保障を受けることもできます。
又、ある程度余裕を持った老後資金を用意する為に、少しリスクを追っても良いかもと考える方には投資信託という選択肢もあります。
投資信託は長期で行えば行うほどリスクは抑えられますので、短期よりも中期、中期よりも長期での運用に適しており、長期ならばより安定的なリターンを期待することができます。

3.まとめ

「お金を貯める=貯金(銀行預金)」というイメージから脱却し、色々な方法があることを知っていることで、ご自身の希望に応じた適切な貯め方を選ぶことができるのです。
まずは計画を立てることから始めて実際にお金を貯め始めてみましょう!
尚、途中で計画を変更したい場合には、それに伴って貯め方も変更することを忘れないようにしてくださいね。

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