2016.5.5

医学部を目指すなら、教育費用はどれくらい見ておけばいいの?

1.進路別にかかる費用の総額とは?

進路のパターン別に、子供が幼稚園から大学を卒業するまでにかかる費用を算出してみます。一般的にみて公立と私立での教育費用には大きな差は表れるのでしょうか?
(1)すべて公立の場合
全て公立校に進んだ場合でも1000万円は超えていきます。特に、進学して新たに入学するタイミングでは、その年の授業料に加えて入学金がかかります。いわゆる『初年度納入金』という形で、入学金がプラスされるぶん、このときは特に高額のまとまったお金が必要ということです。私立の場合はどうなるのでしょうか?
(2)すべて私立の場合
公立に比べて全て文系私立できた場合は2700万程かかると言われています。これが理系の場合、2800万円と文系より学費はかかってきます。これでお子さんがたくさんおられる場合などは、あらゆる制度を利用して、教育費用を準備しておく必要があります。医学部に進学となった際はここからどう変わるのでしょうか?

2.医学部の6年間総額を含めた諸々の学納金はいくらか?

まずは国立大学医学部の平均学納金は350万円となっています。次いで私立理工学部(学部+修士)の平均は760万円。私立の医学部となると卒業するまでにはだいたい2000万円~5000万円かかることもあるようです。在籍期間は4年制大学と比べて2年間多いという点もありますが、それ相応の教育資金が求められます。

まとめ

国公立大なら学費は一般学部並みです。しかし、私立となると話は別です。
『医学部はお金がかかる』そんなイメージを持つ人が多いと思いますが、国公立大学では学部に関わらず学費が一律である場合がほとんどであり、6年間で約350万円程度しかかりません。したがって、よほど家庭が裕福でもない限り、まずは学費が安い国公立大学を第一志望校にする場合が多いです。一方で、私立大学となると話は変わってきます。もっとも学費がかからない大学でも、6年間で2000万円ほどを見積もることになるでしょう。高いところは、6年間で5000万円近くかかる大学もあります。これだけまとまった金額となれば、すぐに準備することは困難を極めます。そのため事前に家族でよく話し合いをして資金計画を練っておきたいものです。

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