2016.5.12

ライフプランのコツとは?

1.ライフプラン≠家計簿?そもそも何がどう違う?

ライフプランを作りたいけど、何から始めればいいんだろう。
とりあえず収入と支出を並べてみて…
それから将来の子どもの教育費と、住宅ローンと…
実はライフプランは家計簿と違い将来の予測をするため複雑怪奇です。
そんなライフプランを作る前に気をつけるポイント、コツをお伝えします。
(1)現状の収支よりも将来の収支
ライフプランを作る際に必要なのは将来の収支です。家計簿過去の振り返りなのでライフプランは「未来家計簿」のようなものです。そのため過去何にどれくらい使っていたのか、は参考程度でしかなく将来どのくらい収入が入ってきて、どのくらい使う予定があるのかという予測(見通し)が非常に大事になってきます。
(2)将来の収入の見通しは?
まず考えるべきは収入です。あなたの収入は今後どのように推移していくのでしょうか。このままの水準?少しずつ上がる?それとも…。
一般的には60歳を境とし、雇用形態が変わることで年収が下がる方が多いので要注意です。

2.今後の支出で考えられることは?

(1)まずは人生の三大資金
次に支出です。月々の生活費ももちろん重要ですが、ライフプランを考える上ではもっと重要な支出があります。それは三大資金と呼ばれている「住宅・教育・老後」の資金です。
どのくらいの予算の家を買うつもりなのか、もしくはどのくらいの家賃のところに住んでいくのか、お子様の教育にどのくらいお金をかけるのか(公立と私立だけでなく一人暮らしの仕送り額でも大きく金額は変わってきます)、老後どのような生活をしていきたいのか(65歳で退職したとして平均寿命まで約20年もの期間があります)
この3つのポイントを押さえればおおよそのライフプランが見えてきます。
(2)+αの支出
次に三大資金以外の支出です。
500万円の車を3年に1回買いたい方もいれば、何としてもお子様を留学させてバイリンガルにさせたい方もいらっしゃるでしょうし、毎年海外旅行に行きたい方もいらっしゃるでしょう。
ライフプランの目的は節約をすることではないので使いたいお金は遠慮無く計画に組み込んでいきましょう。大切なのはしっかりと見積もりを入れることです。
(3)万が一への対処
最後の支出は万が一の際の支出です。今まで考えてきた収入や支出は万が一の出来事を想定していません。もし病気にかかってしまったら、もしご両親の介護が必要になったら…など想定できることはこの段階でしておきましょう。
不測の事態が起きてから対処法を考えるのとシミュレーションで一度考えておくのとではきっと大きな違いがでるはずです。

3.キャッシュフロー表に整理してみよう

収入と支出の想定が出来たらいよいよキャッシュフロー表(ライフプラン)の作成です。キャッシュフロー表の作り方は結構簡単で、今までに作成した1年単位の収入と支出を並べて85歳ぐらいまで表の一覧にしてみましょう。これでライフプランの完成です。
最後に注意点を1点だけ。自分で作ったライフプランは主観が入るため第三者に確認作業をしてもらうとより正確なライフプランになるでしょう。

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