2016.10.19

ハッピーエンディング ~幸せな老後生活~ を過ごすためには

1.ハッピーエンディングって何?

ハッピーエンディングカードとは

誰もが幸せな老後生活を送りたいと思っているはず。そのためには、お金も人間関係も健康も十分な状態で老後を迎えたいものです。ハッピーエンディングとは直訳すれば「幸せな結末」です。ヒット曲のタイトルにもありましたが、人生の最終時期を「ハッピーエンディング」で過ごせたら悔いのない人生が過ごせそうです。

人間の記憶の性質として、「終わりよければすべてよし」と思う性質があります。これは、別名「ピーク・エンドの法則」とも呼ばれ、人生を振り返ってみたときに一番インパクトがあった出来事と人生の最後の状況を合わせて自分の人生を評価するそう。
これから、老後を迎えようとする方や現在老後を迎えて、今後のセカンドライフをどう生きるかを考え始めたあなた。ぜひ、「終わりよければすべてよし」の精神で、悔いのない人生を生きる「ハッピーエンディング」を迎えていきましょう。

では、客観的に「ハッピーエンディング」とはどのような状況なのでしょうか。

 

2.予測できるリスクを回避する選択

少し難しいタイトルになりましたが、ハッピーエンディングを過ごすためには今から「予測できるリスク」を把握しておき、それを回避する選択をしておくことが大切です。わかりやすい例でいうと、ご自身が認知症になってしまったりすると「自分を忘れてしまう状態」になってしまうので、リスクを回避しようとしてもそれをすることさえできません。

これは極端な例かもしれませんが、病気になったり、怪我をしたり、気力が落ちてきたりすると「いざ、対策をしておこう」と思っても手遅れになってしまいます。
動物はリスクを予測することは本能ではできますが「選択する」という意思を持って行うことはできません。人間は「リスクを予測する」こともできれば、それを回避するために「選択する」ということもできるのです。具体的にはどのようなことがリスクとして考えられるのでしょうか。

例えばですが、老後にかかる費用を計算してその金額が足りるような計画的な出費を考えておく、急に倒れたときに緊急連絡先を身に付けておく、延命治療の選択について家族に知らせておく、治療法や治療医療機関を決めておく、生命保険の受取人に情報を共有しておく、生前の葬儀準備や遺影の撮影、相続に関してどのように分割するかを家族に伝えておくなど、さまざまな具体例が挙げられます。

漠然とした「老後への不安・心配」というのは、そのリスクを把握していないことから生じます。「ああしておけばよかった」「こうすべきだった」と後悔する人が多いとか。誰しも、死を免れることはできません。ベンジャミン・フランクリンは「人は死と税金からは逃れることができない」という名言を残しました。元気なうちに自分の人生のリスクに気付き備えましょう。そして、周囲の人に「ありがとう」とお礼を言い、「ありがとう」と言われて最期を迎えようではありませんか。

まずは、自分自身のこれからの人生のリスクをチェックして把握することから行動を始めてみましょう。

 

3.ハッピーエンディングカードでできること

これから起こり得るリスクに気付き、備えることで不安や心配はなくなっていきます。その「リスク」を簡単に奥深くしかも短時間にゲーム感覚でチェックすることができるのが「ハッピーエンディングカード」(こちらを参照)です。

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49枚のカードに書かれている質問に答えていくことで、自然に自分が内面的に「これはリスクだな」と考えていることが明確にわかってきます。これからのセカンドライフにどんなリスクがあるのか、知っていることもあれば、全く知らないことでリスクと感じることもあるでしょう。短時間に幅広い分野のリスクを知ることができるのも大きな魅力です。
リスクが明確になれば「リスクの回避」をしておくことをお勧めします。

また、加齢に伴うリスクを認識して、あらかじめ具体的に備えを行うことで安心して、前向きな人生を歩めるようになります。しかし、せっかくリスクと対処方法を知っても「まだまだ先のこと…」と先送りにしてしまっては意味がありません。“難しい”“一人では取り組めそうにない”と思うこともあるでしょう。その時には、ハッピーエンディングプランナーを活用してください。
ハッピーエンディングプランナーは「トラストグループ」と呼ばれる専門家集団(例えば、弁護士、不動産業者、税理士、司法書士、葬儀業者、保険募集人、医療・介護事業者、金融機関関係者など)と協力関係を持っていますので、みなさまのリスクの回避方法を提案してくれたり、助けてくれたりしますので、安心して相談できます。

 

4.まとめ

老後に関して「漠然とした不安・心配」がある方。何が原因で不安だと思っているのかもわからない方。多くのケースは、「お金に関すること」が多いようです。老後に向かって今の貯金で足りるのか、自分の年金はどうなるのか、持ち家の人はこれから固定資産税やリフォーム代はどれぐらいかかるのか、賃貸の人は生涯住宅費用としてどのぐらい掛かるのか、加齢すると十分に考えられる介護状態になったときに年間にどのぐらいの費用がかかるのか、医療機関にかかるお金はいくらか、葬儀にかかる費用、相続税はどうなるのかなど、経済面だけを見てもいくつものリスクが考えられます。

ぜひ、一度「リスクチェック」をしたのちに、老後のキャッシュフロー診断をしてみるとよいのではないでしょうか。これからの自分の人生の課題がリスク明確になると思います。

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